舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号
本事業では、市民や観光客の皆様に、再生可能エネルギーの理解促進を図り、加えて、本市の地域活性化につなげることを目的に、FMまいづるの中継局を増設し、受信エリアの拡大、併せて五老ヶ岳公園に太陽光パネルを設置し、その電力を利用したFM放送の電波発信、五老スカイタワーのライトアップ、再生可能エネルギーの利用を可視化するデジタルサイネージなどを設置するものでございます。
本事業では、市民や観光客の皆様に、再生可能エネルギーの理解促進を図り、加えて、本市の地域活性化につなげることを目的に、FMまいづるの中継局を増設し、受信エリアの拡大、併せて五老ヶ岳公園に太陽光パネルを設置し、その電力を利用したFM放送の電波発信、五老スカイタワーのライトアップ、再生可能エネルギーの利用を可視化するデジタルサイネージなどを設置するものでございます。
そうした中、市民の皆様や本市を訪れていただいた方に使っていただけるWi−Fi環境は、現在、観光交流センター、女性活躍センター、さらには新庁舎1階をはじめ、JR向日町駅前など、デジタルサイネージを設置している場所で利用していただくことが可能となっております。
次に、2点目の窓口対応の設置についてでありますが、特に市民の皆様の利用が多い窓口を1階に集約し、デジタルサイネージや、柱・壁のフロア案内などを目につきやすい位置に配置するなど、分かりやすい案内に努めているところであります。 このようなことから、東向日別館で実施している総合案内係、コンシェルジュを配置する予定はございません。
○議長(梅本章一君) 「産業観光課長」 ○産業観光課長(末廣昇哉君) デジタルサイネージにつきましては、ネット回線は使っておりません。USB、役場等で作成したものをUSBでサイネージのほうに持っていってインストールしている状態でございます。
この新たな診療,検査体制の広報につきましては,市民しんぶんやホームページ,SNSはもとより,地下鉄や市バスの車内中吊り,駅構内のポスターやデジタルサイネージ,新聞広告などあらゆる広報媒体を通じて周知を図っております。今後も,診療,検査体制の更なる拡充と共に市民の皆様への周知を徹底し,感染拡大防止に全力を尽くしてまいります。 以下,関係理事者が御答弁申し上げます。
市役所やインフォメーションセンター,地下鉄の駅など5箇所に6台のデジタルサイネージ機能が付いた最新の機器が設置されています。確かにコストパフォーマンスや維持管理など,シビアに研究すべき課題はあると思います。しかし,技術は日進月歩で進んでいます。民間活力とタイアップして時代を切りひらいた事例は枚挙にいとまはありません。
主となる事業は済生会京都府病院の建設に係る事業でその他は埋蔵文化財の説明板ですとか、デジタルサイネージ、パーク&ライド駐車場と市道の整備などがあります。以上が御説明となります。よろしくお願いします。 ○冨岡浩史委員長 説明は終わりました。今いただいた説明をもとに所管事務調査ですので、主に委員同士で御意見を交わせればと思いますが、御意見御質問ございませんか。
駅前広場につきましては、市民の皆様はもちろんのこと、本市に来訪される方々の憩いの場となるよう、ベンチや照明施設を設置し、桜などの植樹を行い、さらには、観光に来られた方々に、本市の歴史文化拠点や観光ルートを案内するデジタルサイネージの設置を行い、平成31年3月に整備が完了したところであります。
このことから、本市におきましては、「るるぶ特別編集京都向日市」や、JR向日町駅前に設置しておりますデジタルサイネージにより駅からの経路を案内しているところであり、向日市観光協会におかれましても、当協会公式ホームページにおいて、阪急東向日駅からのアクセスを写真入りで掲載し、竹の径への案内をされているところであります。
地域資源を初めとした町の見どころでありますとか、魅力を表示することで、その回遊を促して、町中観光への誘導を目的としまして、福知山城やゆらのガーデンにデジタルサイネージ、電子看板システムでございますけれども、これを設置しておりまして、さらには今年度に中心市街地地内に新たに観光誘導看板を7基設置をさせていただきました。
引き続き,広告主のニーズを踏まえ,デジタルサイネージなどの新規媒体の設置,広告を長期間掲出した際の広告料の割り引くなどの販売促進,また電照広告枠のLED化等による既存媒体の価値を高める取組や,広告枠の空き状況を広告代理店がリアルタイムに把握できる仕組みの導入など,広告代理店の営業活動を支援するとともに,空き枠への広告掲出を促す取組も展開し,広告料収入の増収,広告枠の有効活用に努めてまいります。
さらに、京都府とは、JR宇治駅へのデジタルサイネージの設置や、京都・花灯路連携周遊事業などと連携した取組を進めているところでございます。
経済産業省が実施するエネルギー構造高度化・転換理解促進事業につきましては、コミュニティFM「FMまいづる」の送信所となっている五老ヶ岳公園に太陽光パネルを設置し、その電力を利用して、FM放送の電波発信や、五老スカイタワーのライトアップ、さらには、再生可能エネルギーの利用を可視化するデジタルサイネージを設置し、市民や観光客の皆様に再生可能エネルギーの理解促進を図り、本市の活性化につなげることを目的に取
一委員より、デジタルサイネージについての質疑があり、設置場所は北大極殿公園、文化資料館、市役所本館ロビー、西向日駅西口駅前、市民体育館の5か所。設置費用は1基当たり約600万円から約700万円であるとの答弁がありました。 一委員より、東向日別館の管理組合負担金について質疑があり、負担金は昨年5月から本年3月までの分で約970万円である。
機器の種類は私なかなか詳しいところまでわからないんですが、例えば道の駅でありますと、車両認識カメラであったり、人数計測カメラ、あとデジタルサイネージとか、そういったものが置かれるということでございます。そういったものでございます。あとはそういったものが置かれることになっております。 ○委員長(梅本章一君) 資料は出てますか。ちょっと待ってください、資料は提示はできます。ない。ないということで。
そのような歴史・文化資源を快適に周遊・散策できるよう、長岡宮跡周辺道路の美装化やデジタルサイネージなどの観光情報案内板の設置、観光マップの作成などで周遊性の向上を図るとともに、市内外の人々が集い、交流できる歴史文化拠点の整備に取り組んでいるところでございます。
特に、先ほど言いましたモニターにつきましては、デジタルサイネージで、中崎議員やったら十分御存じやと思うんですけども、店舗とか、商業施設とかに、電子看板と言われるものですね、そういうものを設置して、村の観光を広めていってじゃあどうなのということを、これから集積するためのモニターを設置したいということでの備品購入ということになっております。
それ以外に、先ほど道路復旧費で上げてたものが1,355万円、残りデジタルサイネージの改良というものも含んでおります、それが113万4,000円。合わせまして2億4,770万4,000円になります。 60ページ、地方債のほうは、今の補助金の2億4,770万4,000円の90%が起債に乗りますので計上してございまして、残り10%が市の純単独費ということになります。
人に丹後に来ていただくためには、丹後の魅力を多くの人に認知してもらうことが大切であり、インターネットやスマホを使って見る人だけではなく、以前にも提案しましたが、駅構内の柱などに大きなテレビが設置してあり、映像でコマーシャルを流すデジタルサイネージ広告というのがあります。これを活用することはとても重要であると思います。
さらに,観光庁とも連携し,最新技術を活用した観光地のにぎわい状況を発信する実証実験に取り組むとともに,災害時につきましては,現在のSNSによる情報発信に加え,デジタルサイネージの活用など,より即時性のある情報発信手法の導入も検討してまいります。